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2009年5月29日金曜日

CL決勝を見た



去年のようなガッチガチに引いて戦ってるようじゃ


途中で寝ちゃうかなと思ったけど、意外にマンUが出てきたので


興奮して見られた。そして朝方6時頃寝て夕方4時に起床・・・


最悪だ・・・





試合としてはほぼ完璧にバルサペースで終始押し切られた感じ。


イエニスタを筆頭とした中盤のパス回しや最初であの隙間に決めるエトーなど


すごいところはあったけど、一番印象に残ったのはプジョルだったw


いろんな意味で上手いwにしてもCロナウドやパクチソンなどいろいろ選手が


入れ替わったのにも関わらず、致命的なピンチを作らなかった事はすごいと思う


まあ素人目で見てる限りバルサの中盤大勝利!って試合だった。





一方マンUはチェルシーの用にガッチガチに固めてカウンター狙いでくると思ったんだけど


ある程度引いて入るんだけど、中盤より上でプレッシャーがないというか


バルサの中盤に対して上手くプレッシャーができないのか・・。


それでも10分にエトーに決められるまで確実にマンUのペースだった。


最初は自分も「このペースでマンU完勝かな」と思った。ただ決められてからは


中盤を支配されてしまったという感じ。素人だから何ともいえないけど


前線を厚くするよりは中盤をもっとフォローしていった方がよかったんじゃないかなと思う


結果論だからなんともいえないけど。


まあなんにせよ予想以上に面白味のある試合でした





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