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2008年9月14日日曜日

F1 イタリーGP 決勝



ベッテルやったああああ!!!!(ry


流石に決勝までは無理かと思ったんだがやってくれたぜ!


最初から最後まで危なげなかった。逆に言えば空気に近かった。


最初、ローリングスタートだったてのも大きいが(スタート前マシン振りすぎはちょっとな・・)


最後までスリップに入られる距離までコバライネンを近づけなかったはすごい。


マシン差だけで言えば3、4週で抜かれてもおかしくないレベルだから


決勝は流石に抜かれると思ったんだが、雨が降ってたんでさせなかった。


まあ決勝で雨が降ってる時点でPPがかなり有利だからほぼ予選で勝者は決まったって感じだったね


トロロッソのメンバーとベッテルに最大の賛辞を送りたい。ホントにおめでとう





それ以外で目立ったのはフェラーリの駄目っぷりとハミルトンのドライビング。


フェラーリは駄目ってほどでも無いけどマッサさんもっと頑張らないと。


まあ今回のGPでやライコネンは2ndドライバーになった事は確実だねぇ・・・


そんな事よりもっと酷いと思ったのはハミルトン。


まあ俺が嫌いだからって事もあるけど、あの幅寄せドライビングは無いと思った。


あの走り方はマシンパワーに物言わせて無理矢理抜いてる用にしか見えない。


あれは荒いじゃなくて汚い部類。やっぱ好きになれない。


あと地上波のハミルトンのインタビュー、くやしいのうw





そんな数年に一度起きるかどうかの波乱のイタリアGPでした。





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